何度か金蹴りをされたくて・・・。
と呟いていた好奇心が止まらない君。
男の子にとっては
とても大事なところだしね?
少しずつ段階を踏んでいこうねと
やさしめに蹴っていたのも
はじめにズボンの上から蹴っていた時だけ。
だってちょっと蹴られただけで
お前のペニスがズボンの下で
ぱんぱんに膨らんでいるんだもの。
ズボンを脱がして
挨拶代わりぐらいの力で蹴る。
そしたら、お前、
「痛気持ちいいです。」
ですって。
そんな生意気なことを言うから
5割ぐらいの力でど真ん中を蹴り上げる。
しゃがみこむお前。
ここまでは初めてです。って言うから
もう弱音を吐くかなと思っていると
「後ろからもお願いします。」
それからは何度かうずくまるぐらいの
金蹴りを繰り返しお見舞い。
痛いはずなのに
笑いながら股間を膨らませているお前の姿をみて
私も笑いが止まらなかった。
久しぶりの金蹴りで
前に一歩進むことが出来たみたいで
よかったね♪
終始、私も君も
笑い続けながら金蹴りをするっていう
はたから見たら異様な光景かも知れないけれど
私はとっても楽しい時間であり、空間でした。
君の一歩に立ち合わせてくれてありがとう。
また次に進みたくなったら
遊びにいらっしゃいね。