亀頭責め地獄コース・ミルキング～精液搾取コース～
の限定コースが

想像以上に好評で


嬉しい限りの私です。






どちらのコースも
大暴れされても大丈夫なように




というか
大暴れなんて出来ないように



拘束するのだけれど


マミフィケーションでの拘束は
本当に動けないみたいで



がんばってどうにかこうにか
動こうとするのだけれど



マミーされている上に
私の体重が乗っかるもんだから



本人はかなり力を入れている
もしくは勝手に力が入っちゃってるんだろうけど



私からみた君たちの姿は
カフカの『変身』で有名な




毒虫となって目覚めてしまった
グレーゴル・ザムザそのもの。




けれど、彼はまだ
自分の力で身体を動かすことが出来たけれど


私の下に転がってる君は
全然動けないもんね。


それも自ら望んでこうされてしまっているのだから



どれだけペニスが辛くなって身をよじったって
どうにもできないんだよ。


かわいそうにね。


かわしそうな君だから
私はもーっと虐めてあげるね。



私に更に虐められて
もっともっともがこうと無駄な努力をする君。




長いような短いような
鬼の地獄を味わったあとに




ラップの蛹から解き放たれた君は
とてもすっきりした顔で
立ち上がる。


さっきまで
色々制限されて、自分の思い通りにいかない時間を
過ごしていたのに


立ち上がった君が
どことなくセッションする前より身軽そうに見えるのは
いつもがまんしてる感情が溢れた後だからなんだろうね。