また、私の目の前に現れてしまった君。



今からめちゃくちゃにされてしまう
ということに
期待で目をきらきら輝かせている。



今日はどんなことをして
遊ぼうか？




しかも、今回は
私一人だけじゃない。



沙爛さんと私。
二人の女性に好きなように
めちゃくちゃに弄ばれてしまうの。




嬉しそうにずっと
笑顔を浮かべている君。


その表情が
少しずついやらしさが混ざって
少しずつ歪んでいく様を
今回もじっくり楽しませて頂戴ね。




今日は一瞬たりとも
休める時間なんてない。
そして、責められる箇所も
二倍になる。



二人いるということは
つまりそういうこと。
快感が何倍にも膨れあがるということだもんね。



君ももちろん
知っていたでしょう？


私のお尻に潰されて
呼吸を管理されながら
乳首を責められている間


君のアナルは沙爛さんの
手で犯される。










そして、私と沙爛さんが入れ替わって
さっきとは異なる責めを受ける。





沙爛さんの足が
君の首に綺麗に入りこんで
くっと絞められる。


苦悶と恍惚の笑みを浮かべながら
なんとも幸せそうな顔の君。



そんな光景を眺めながら
はち切れそうなほどに
勃起させた君のペニスを弄る。


君の身体なのに
君の自由には動かせない。


この時間の支配者は
私と沙爛さんの二人のみ。


そこに君の自由なんてないのよ。



また、次に会うときは
どこまでめちゃくちゃにしてやろう。



会えば会うほど君に対する
容赦というものがなくなって
もっと深いところで快楽を貪ることができる。



そうやって自分から深みに堕ちてくればいいのよ。






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いい子の君はその指で
ひと押ししていってくれるでしょ？
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