私とのセッションのために
1時間以上かけて
初めて難波にやって来た君。
たった一つの目的のためだけに
全く足を踏み入れたことのない土地へ
手間と時間を掛けて来たからこそ
君の変態性に拍車がかかったのかもしれない。
私の目の前に立つ
君の姿は
実に滑稽であると同時に
これから始まる背徳な遊戯に対して
どこまでも誠実だった。
君の恥ずかしい穴を
早速弄ってやろう。
私の指を
何のためらいもなく飲み込んでいく
君のスケベな変態穴。
「こんな恥ずかしいところ
本当は他人様に
見せちゃいけないんだよ?」
私の言葉を聞きながら
奥へ奥へと飲み込んでいく。
イケナイことをされているのに
もっともっとと言わんばかりに
ひくつく淫らな穴。
そんな君の尻をパドルで打つ。
仕置きのつもりなのに
叩かれるたびに
ひくつきを繰り返し
勝手に拡がっていく。
私の手をどこまでも
欲しているけれど
今はまだお預け。
そっと手を抜くと同時に
大きく身体を跳ねさせ、声を零す。
淫乱な穴には
やっぱり私のモノを与えないといけないよね?
私のペニスをゆっくりと挿入していく。
半分入ったところで
苦しそうな声で
「奥の方はまだ開発が出来ていなくて。」
と君が訴えかける。
それならと一度引き抜いたのに
抜いた瞬間に
「入れてください。」
と、欲する。
また、半分ぐらい入ったところで
「ここから先は自分で入れてごらん。」
さっきまで少し苦しそうだったはずなのに
あれよあれよと言う間に
根元まですっぽりと飲み込んでしまう。
静かに息を荒げながら
自らの意思で腰を進めていく。
さて、君みたいな淫乱を
一体どうしてくれようかね。
こんなに欲望に飼いならされてしまっている君の身体は
これぐらいじゃまだまだ満足できないのだから。
ランキング参戦しています。
そうそう、そのまま
いい子の君はその指で
ひと押ししていってくれるでしょ?
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