どうしてこんな風に
なっちゃったのかしら。
君の身体は。
いやらしい音を立てながら
私の手を飲み込んでいく。
さっきまで私の極太ペニスで
犯されていたとは言え
それにしても
どこまでも貪欲で淫乱な穴。
私の手を手首まで
すっぽりと飲み込んだところで
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
悦びに声を漏らしながら
表情が歪み、揺らいで、蕩けていく。
じわり、じわりと
進んでいく私の手。
手首に留まらず
気がついた頃には
前腕の半分が飲み込まれていた。
そのままゆっくりと引き出しては
また奥まで押し入る。
私のこぶしが
出入りする度
君のお腹の中が犯される度
ため息のような
喘ぎ声のようなものが
零れる。
手を抜くと
ぽっかり開いた穴が
もとあった形に戻ろうと
ひくつきながら
小さくなっていく。
けど、イケナイお遊びは
終わらない。
私の口から吐き出されたものを
君の穴へこぶしごと
詰め込んでいく。
もっと、もっとと
君がねだるから
更に吐き出したものを
詰めていく。
イケナイことに
イケナイことを重ねる。
その背徳感と
詰め込まれる感触と
ねじ込まれる私のこぶし。
君の表情から
完全に理性も知性も消え失せて
ただ従順に欲望のまま。
私の口から出されたモノと
君の中からだされたモノが
君の上の口へと運ばれ
飲み下されていく。
こうやってイケナイことを
すればするほど
君は快楽に溺れて
愉悦に浸る。
きっと君は
どこまでも自分に素直で
どこまでも貪欲で変態なのね。
また「イケナイ」こと
一緒にしましょ♪
ランキング参戦しています。
そうそう、そのまま
いい子の君はその指で
ひと押ししていってくれるでしょ?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
SMランキング