いろんな子と一緒に遊ばせてもらっているけど
同じミルキングでも
その反応は本当にばらばら。


けど、中には
少し心配になってしまう子もいる。



それは、自分の気持ちに
鍵がかかってしまっていて


その思いを、感じていることを
素直に吐き出すことが出来ない子。



せっかく、私に会いに来たのだから
普段、抑制してる自分の気持ちを開放して欲しいというのが
君たちに対する思い。









君なんかは
とても大人しくて
マミーにされても
特にこれといった反応もないもんだから


はじめはとても心配だった。



けれど、そんな心配なんていらなかったね。


涼しい顔をしていられたのも
ほんの数秒



動けないということを
身をもって改めて実感する。



女の子ひとりに
自分の身体の自由を奪われて



自分の大切なところを
弄ばれては
強制的にイかされてしまうということを。



どうにかこうにか
もがこうと頑張るけれど


マミーされた上に
私の体重が掛けられて



身体を固定されてしまう。



それも、恥ずかしいところだけ
穴を空けられて


その穴から引きずりだされた
モノを私に玩具にされながら。






私の手が
君のソレを刺激する度に


いやらしい吐息と声が漏れる。



何度も何度も
果ててしまいそうなのを


寸前で止められては
また刺激されて


頭の中が
「射精したい」ということで
充満したころを見計らって


追い討ちを掛ける。


会ったはじめは
あんなにも大人しくて静かだった君が


どんどん乱れていく姿は
見ていてとても愉しかったよ。


その、冷静な仮面を
また剥がされたくなったら
いつでもいらっしゃいね。






ランキング参戦しています。

そうそう、そのまま
いい子の君はその指で
ひと押ししていってくれるでしょ？
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