私に会いに来ることを決めた日から
今日、この瞬間に至るまで


ずっとオナニーを我慢してきたという君。



その我慢していた間も
ずっとどきどきして
とても愉しくて、と語ってくれましたね。





私も君が予約をあらかじめ入れていてくれたから
君に会うまでの時間


どうやって遊ぼうかじっくり考えることができたし



今日のこの時間を待ち遠しく
頭の中でいろんな妄想をしてきた二人だけの空間。



この空間の匂いや雰囲気は
君と私にしか分からないだろうね。


だって、二人とも
ずっと楽しみにして
今日まで過ごしてきたんだから。






ラップでぐるぐる巻きにされた時点で
もう既に目が蕩けてる君の表情。



軽く乳首を撫でただけで
大きく身体が跳ねてしまうから


これから先、大変だよ？




 
女子高生の恰好をしているせいか
いたずら心が沸き出てくる。







ほら、こうしたら
君の大好きな匂いに犯されながら
敏感な乳首まで弄られちゃう。


私の足の下で
苦しそうに喘ぎ声を上げる
かわいそうな君。


この時間の主導権は
全て私にある。



君の鼻腔に入る空気も匂いも
パンパンに膨らんでるそのペニスに触れるか触れないかも



全部全部、私が決める。










上に乗られて
呼吸を制限されて


少し腰を浮かせてもらえたかと思うと
私の匂いと共にわずかな空気が吸えただけで
また塞がれてしまう。



息が出来なくて苦しいか
それとも私の大事なところの匂いに犯されるか


逃げ道のない中で
どんどん陶酔していく君。



けれど、一度イった後にも続く
私の責めに



何度も身体に力が入って
大粒の汗をかきながら


何度も迫ってくる快感に
飲み込まれていく。





今までこんなことをしたことが
なかったと言っていたけれど


人生、はじめてのことって
きっとどんなことでもどきどきして
素敵なものだと思う。


君の初めてに立ち会えて本当に良かった。


君も私も
幼少期の頃からずっと変態なんだから
これからもお互い愉しんでいきましょ♪



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