もともと、君が
「辛いこと」に興奮してしまうような
変態だってことは
前に会った時に知っていたけれど




今日はこの前の
「辛いこと」だけじゃなくて
「痛くて苦しいこと」もして欲しいと




自ら甚振られることを望んで
私のところへやってきた。





君の身体に張り巡らされている
感覚神経の全てを
どのように刺激してやれば




君がよくなれるのかを
探っていくという行程も



君のいいところ、いい質の刺激を
ひたすら責めるのも



とても愉しくて愉しくてたまらないのを
私はよく知っている。




もちろん、これはどういう内容のセッションでも
同じことが言えるけれど




何が一番嬉しかったって
君の中での快楽回路を
現存するものだけでなく
自ら広げようという姿勢で来てくれたこと。



だから、君の口から
して欲しいという言葉を聞いた時は
胸が高鳴って仕方がなかった。



IMG_3829



君は、痛いことも、苦しいことも
全部、快楽として受け止めてしまうような
どうしようもない子。


IMG_3830



こんな大事なところ
本当は指で弾かれたりなんてしちゃいけないのに



弾かれる痛みに
腰が揺れながらも
ペニスの先端を濡らしてしまう様子を見ながら


私の加虐心に火が灯る。



こんなんじゃ
君も物足りないでしょ。


もちろん私もね。



君の大きくて敏感な乳首を
クリップで挟んでいく。



痛い?



気持ちいいです。



きっと、私
そうやって素直に気持ちいいことを
気持ちいいですって言ってくれるの
とても好きなんだと思う。



その言葉が私のS性を更に
引き出すからなんでしょうね。


だから、止まらない。



今度は君のその大事なところを
私のお気に入りで打ってあげる。




IMG_3834



初めは軽く。軽く。
そっとなぞって
軽く。


そして強く。


気持ちいいのと、痛苦しいのに
板ばさみにされて


君の表情が混濁していく。


本当にいい眺め。


少しずつ、君のその快楽の幅を
苦痛と共に拡げていく。


君が耐えられるか耐えられないかの瀬戸際で
打つのをやめる。


大きく息を吸う君。
よく頑張ったから


今度はご褒美ね。


まだ、痛みが蓄積された
急所に私の足を添える。

IMG_3831

今度はゆっくり力を加えていって
君の玉の感触を弄ぶ。


休む間もなく
与えられる異なる痛みに


また表情が歪んでいく。



それでも君は答える。



気持ちいいです
って。


さぁ、もっと楽しみましょ?



ランキング参戦しています。

そうそう、そのまま
いい子の君はその指で
ひと押ししていってくれるでしょ?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓


SMランキング