もともと、君が
「辛いこと」に興奮してしまうような
変態だってことは
前に会った時に知っていたけれど
今日はこの前の
「辛いこと」だけじゃなくて
「痛くて苦しいこと」もして欲しいと
自ら甚振られることを望んで
私のところへやってきた。
君の身体に張り巡らされている
感覚神経の全てを
どのように刺激してやれば
君がよくなれるのかを
探っていくという行程も
君のいいところ、いい質の刺激を
ひたすら責めるのも
とても愉しくて愉しくてたまらないのを
私はよく知っている。
もちろん、これはどういう内容のセッションでも
同じことが言えるけれど
何が一番嬉しかったって
君の中での快楽回路を
現存するものだけでなく
自ら広げようという姿勢で来てくれたこと。
だから、君の口から
して欲しいという言葉を聞いた時は
胸が高鳴って仕方がなかった。
君は、痛いことも、苦しいことも
全部、快楽として受け止めてしまうような
どうしようもない子。
こんな大事なところ
本当は指で弾かれたりなんてしちゃいけないのに
弾かれる痛みに
腰が揺れながらも
ペニスの先端を濡らしてしまう様子を見ながら
私の加虐心に火が灯る。
こんなんじゃ
君も物足りないでしょ。
もちろん私もね。
君の大きくて敏感な乳首を
クリップで挟んでいく。
「痛い?」
「気持ちいいです。」
きっと、私
そうやって素直に気持ちいいことを
気持ちいいですって言ってくれるの
とても好きなんだと思う。
その言葉が私のS性を更に
引き出すからなんでしょうね。
だから、止まらない。
今度は君のその大事なところを
私のお気に入りで打ってあげる。
初めは軽く。軽く。
そっとなぞって
軽く。
そして強く。
気持ちいいのと、痛苦しいのに
板ばさみにされて
君の表情が混濁していく。
本当にいい眺め。
少しずつ、君のその快楽の幅を
苦痛と共に拡げていく。
君が耐えられるか耐えられないかの瀬戸際で
打つのをやめる。
大きく息を吸う君。
よく頑張ったから
今度はご褒美ね。
まだ、痛みが蓄積された
急所に私の足を添える。
今度はゆっくり力を加えていって
君の玉の感触を弄ぶ。
休む間もなく
与えられる異なる痛みに
また表情が歪んでいく。
それでも君は答える。
「気持ちいいです」
って。
さぁ、もっと楽しみましょ?
ランキング参戦しています。
そうそう、そのまま
いい子の君はその指で
ひと押ししていってくれるでしょ?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
SMランキング