久しぶりにやって来た君は
私の目の前にいるのに
衣服を着て待っていた。
けど、それは
あえての照れ隠し。
恥ずかしいと思いながら
その服の下に身に着けている
いやらしい下着姿を
見られて興奮するための伏線。
ほらね。
やっぱりこんないやらしい下着を着けてる。
それに
まだ、私に触れられてもいないのに
下着からはみ出すほどに勃起している
変態ペニス。
けど、そんなペニスも
今からは必要ないもの。
君のいやらしいを
私のペニスで犯してあげるからね。
まずは、様子見。
あまり触っていないと言っていたのに
私の指を簡単に飲み込んでしまう。
指が奥まで入ってから
君のいいところを刺激する。
とんとん、と
指で叩かれるたびに
腰をくねらせて
女の子みたいに声を上げる君。
相変わらずの淫乱穴で
ちょっと嬉しくなる。
さて、これからゆっくり
君の穴を犯してあげるね。
私のモノをすんなりと飲み込んでいく穴。
奥の方まで突かれて
ずっと気持ちいいままの君。
「もっと突いてください。」
ってお願いする様は
淫乱なメスそのものだったね。
今度はどんないやらしい下着姿で現れるのか
楽しみにしてるね。
ランキング参戦しています。
そうそう、そのまま
いい子の君はその指で
ひと押ししていってくれるでしょ?
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