時間の許す限り
私の重みを感じていたい君。
私の立ち姿を見て
笑みを零す。
今から私の全ての重みが
君にのしかかることを想像して。
まずは君の大切な顔の上に
腰を掛ける。
少しずつ脚を床から浮かしていく。
私のお尻の下から
くぐもった苦しそうな声が聞こえてくるけれど
それでもやめない。
しばらくして
私の下に転がっている君の顔を覗き込む。
あんなに苦しそうだったのに
とろとろに蕩けて
物欲しそうな欲の色をした眼が
私を見上げていた。
そんな欲しがりな君には
とことん与えてあげよう。
限界のラインが見える
そのぎりぎりのところまで。
君の顔がめちゃくちゃになるぐらいに
踏みつけていく。
それも、君のお腹に乗りながら。
これだけじゃ物足りない
貪欲な君。
勢いをつけて君の上に
乗っかる。
お腹の上に私のお尻が落ちる度に
これまで以上に
いい表情になる君。
もっともっと私の重みを感じれるように
こうしてあげようね。
上から見下ろす君の顔は
どこまでもいやらしく微笑んでた。
人間トランポリン。
— ☾ Mistress 白檀〝Byakudan〟🇯🇵 (@domina_byakudan) November 14, 2019
片足だけにかけられる
私の全体重をお腹で受け止める。 pic.twitter.com/9PsF2rYSTg
私の全体重を
片足に乗せて
君のお腹で跳ねるたびに
苦しそうな声が響く。
「苦しい?」
って尋ねても
「気持ちいい。」
と、答える君。
お腹が異常なぐらいに沈み込んでいく。
それでも止めない私たち。
もっと好きなものを貪りましょ。
ランキング参戦しています。
そうそう、そのまま
いい子の君はその指で
ひと押ししていってくれるでしょ?
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