時間の許す限り
私の重みを感じていたい君。



私の立ち姿を見て
笑みを零す。



今から私の全ての重みが
君にのしかかることを想像して。


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まずは君の大切な顔の上に
腰を掛ける。



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少しずつ脚を床から浮かしていく。


私のお尻の下から
くぐもった苦しそうな声が聞こえてくるけれど
それでもやめない。



しばらくして
私の下に転がっている君の顔を覗き込む。



あんなに苦しそうだったのに
とろとろに蕩けて
物欲しそうな欲の色をした眼が
私を見上げていた。



そんな欲しがりな君には
とことん与えてあげよう。


限界のラインが見える
そのぎりぎりのところまで。




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君の顔がめちゃくちゃになるぐらいに
踏みつけていく。


それも、君のお腹に乗りながら。


これだけじゃ物足りない
貪欲な君。


勢いをつけて君の上に
乗っかる。


お腹の上に私のお尻が落ちる度に
これまで以上に
いい表情になる君。



もっともっと私の重みを感じれるように
こうしてあげようね。


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上から見下ろす君の顔は
どこまでもいやらしく微笑んでた。





私の全体重を
片足に乗せて
君のお腹で跳ねるたびに



苦しそうな声が響く。



苦しい?



って尋ねても



気持ちいい。


と、答える君。



お腹が異常なぐらいに沈み込んでいく。


それでも止めない私たち。


もっと好きなものを貪りましょ。


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ランキング参戦しています。

そうそう、そのまま
いい子の君はその指で
ひと押ししていってくれるでしょ?
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