ベッドに突き飛ばし
手足を縛って
その情けない顔の上に座る私。
だって、この子
本当に仕事もろくに出来ない
駄目なナースなんだもの。
そんな駄目な後輩を持った
私の身にもなって欲しいわ。
わざわざこうして
個人的に研修をしてあげているのだから。
「いや!やめください!」
なんて反抗してくるなんて
生意気。
ほら、研修の時間だよ。
大人しくその身をもって
ちゃんと学びなさい。
弄ぶように下着を剥ぎ取る。
不自由な手でどうにか阻止しようとするけれど
無駄な抵抗ね。
あっという間に
恥ずかしいところを
全開にさせられる。
研修だといってるのに
いやらしくひくつく穴。
そんなにその穴を弄って欲しいのなら
あんたがいつまで経っても
うまく出来ない
浣腸から教えてあげるわ。
細い先端を入れられただけで
小さく喘ぎ声を上げる。
浣腸剤をゆっくりゆっくり入れていく度に
どんどん甘い声が零れて止まらない。
これでは研修にならないじゃない。
もっと必死になってもらわないと困るわね。
一つ入れ終わった直後に
二つ目を入れていく。
三つ目を入れきったあたりから
いやらしい表情の中に
険しさが混ざってくる。
「お腹が。お腹が苦しい。」
そうよ。そうやって
始めからちゃんと真剣にやってれば
こんなに虐められることもなかったのよ。
いい気味だわ。
あ、忘れないで。
これはあくまで「あんたの為」なんだから。
また、ミスしたら
その時は・・・。分かってるわよね?
ランキング参戦しています。
そうそう、そのまま
いい子の君はその指で
ひと押ししていってくれるでしょ?
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