文字の羅列から漂う
S性に魅かれて
私のところにやってきたお前。
目を見ただけで
緊張が走り
そしてとろけ始めてしまう
どうしようもない変態。
そんなお前は一体どれだけ
私を愉しませてくれるのかしら?
既に肥大している乳首を
軽く撫でるだけで
身体が揺れる。
少し指の動きを早め
抓り上げると
甘い吐息が零れ出す。
こんないやらしい身体をしてるなんて
本当に変態ね。
刺激を与えられれば与えられるほどに
どんどんだらしなく
いやらしい表情になっていく。
敏感なところを拡げ
中を探っていく。
私の動きに合わせて
女の子みたいに
喘ぎ声を上げ始める。
そのはしたない声が
出てしまわないように
私のお尻で塞いでやろうね。
声も出せない
息も出来ない
苦しいわね。
けど、私がカウントダウンが終わるまでは
どんなにもがいても
許してあげない。
やっとの思いで耐え切ったと思ったら
また塞がれる。
苦しいはずなのに
どんどんとろとろに蕩けていく
お前。
お前みたいな変態は
なじられ
罵倒され
無下に扱われるのがお似合い。
もっともっと
お前の乱れて堕ちていく様を
私によく見せなさい。
お前が私に付いてこられるのなら、だけどね。
ランキング参戦しています。
そうそう、そのまま
いい子の君はその指で
ひと押ししていってくれるでしょ?
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