ここに迷い込んで来てしまったお前は
もう知らなかった頃のお前には
戻ることなんて出来ない。
一度味わってしまった
この快楽の味は
麻薬のようにお前を蝕んでしまう。

さっきまで
凛としていたのが
嘘だったかのように
頭を垂れた瞬間に
ただの変態マゾの姿を現す。
床に額をすりつけながら
述べる挨拶の言葉に
私はふっと微笑みながら
丁度いい高さのソレに
脚を乗せる。

私の脚の感触を愉しめたのも束の間。
今度は私が愉しませてもらう。
一滴、また一滴と
肌に赤い蝋が滴る度に
熱さで身体を震わせ
次の一滴におびえるお前。
「もう止める?」
私の問いかけに
震えながら
「いえ、がんばります。」
いいお返事ね。
頑張ると自分が言ったのだから
その言葉通りちゃんと頑張ってもらわないとね。
どんどん肌が赤く染まっていく
お前の背中。
染まるほどに荒くなっていく呼吸。
本当にいい眺めでしかない。

蝋燭責めから開放されたと思えば
今度は手足を拘束され
目隠しをつけられ
何をされるか分からない状況に。
さて、今からどうされてしまうんだろうね?
震え、呼吸が乱れ
はらはらしているお前の姿は
本当に本当に面白い。
その不安に苛まれた表情を
もっともっと私に見せて!

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