私と沙爛さん
二人の主人に責められるお前は


一息つく間もなく
永遠に責め続けられる。


それもこれも
お前が出来の悪い愚図奴隷だから。


ぐるぐる巻きにされて
自由に動かせない身体。


けど、お前の恥ずかしい
敏感な乳首とペニス。

それから、だらしない顔は
好き勝手に弄れる。




お前の乳首には
玩具を

顔には私の足を

そして亀頭には沙爛さんの手。


とても贅沢で幸せな時間ね。







けど、まさか
私たち二人が



お前みたいなダメな奴を
甘やかす訳がない。





入れ替わり立り替わり
お前の鼻腔と亀頭を責め立てる。


これがどういうことか
ちゃんと分かってるかしら？


お前にはこの後
私と沙爛さんの二人の匂いを
嗅ぎ分けると言う
最終試験が待っているのよ。





ただただ気持ちいい思いを
してるだけでは


この試験を通過することが出来ない。


気持ちよさに溺れないで
しっかりと私たちの匂いを
嗅いで、覚えなさい。





足の匂い
そして大事なところの匂い


加えて与えられる
ペニスへの快楽責め。




このまま外したりなんかしたら
お前は今日で廃棄されちゃうのよ。



これが本当に最後の試験。



お前の答えが、お前自身への
最終宣告になる。



そろそろ試験をはじめましょうか。


お前の鼻の上に
パンスト、足、お尻が


ランダムに、交互に乗せられていく。





「この匂いはどっちの？」



「沙爛様です！」



「じゃあ、これはどっち？」



「白檀様です！」



「へー。」
と、声を合わせる私たち。






お前、ことごとく外してくれるじゃないの。

主人の匂いを覚えられないなんて
本当にダメな奴隷ね。


お前みたいな使えない子
私たちには必要ないもの。



「お前は廃棄決定よ。」



残念だったわね。




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