女の子に好きなように
使われ、弄られ
あるがままの自分で
そこに存在するということ。
それは君が君であるために
必要なもの。
ほら、じっとしていないと
いけないでしょう?
動く椅子なんて
使い物にならないんだから
ちゃんと徹しなさい。
自分の役目を
ちゃんと分かっているのに
それでも興奮に身体が震えてしまうなんて
椅子としての心構えが
なってないんじゃないの?
𠮟られ尻を平手打ちにされては
その度になんだか
いやらしい声が聞こえてくる。
「じっとしてないと
カメラがブレちゃうでしょ。」
「申し訳ありません!」
返事はいいけれど
それでもちゃんとできない
ダメな椅子。
使えない椅子のお前を
どうしてやろうかね。
これは私の優しさ。
これならダメなお前でも
じっとしてられるでしょう?
息が止められている内は、だけどね。
私の大事なところの匂いに
包まれたと思った瞬間に
肉に顔が埋もれる。
その感触を
愉しむ余裕があるのも束の間。
鼻も口も覆われて
次第に息が苦しくなってくる。
苦しさが増して
呻き声を上げても
なかなか腰を上げてもらえない。
そりゃそうでしょう?
だってお前は椅子なんだもの。
いつ私が立ち上がるかなんて
私の勝手でしょう?
椅子としては
まだまだ使えないお前だけど
この穴なら私を愉しませてくれるかしら?
ほとんど弄ったことがないって
言っていたのに
私の指をくわえ込んで
随分気持ちよさげな声を出すじゃない。
指を抜き挿しされては
腰がいやらしく震える。
こっちでそんなに
気持ちよくなっちゃうなら
前にぶら下げてるソレなんか
いらないんじゃない?
自分でこんな恥ずかしいところを
露にさせられて
はしたない。
けどそのことが
お前の興奮を更に煽るんだもの
本当にどうしようもない子ね。
いつもなら隠している
変態な自分を解放する時間。
私の前では
どんなに情けなくても
どんなにみっともなくても
どんなにいやらしくても
かまわない。
だってお前は
いつも頑張って生きているんだもの。
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