先日、沙爛さんのファンクラブ[Fantia]にて
【亀頭責め】についての
対談動画を公開しています!
二人のミストレスが真剣に
亀頭責めの魅力や愉しさとは何かを
語っている
貴重な一作品となっているので
お見逃しのないよう、要チェックですよ!
そして今日は
特別コースのひとつにもある
【ミルキング~精液搾取~コース】
についてお話したいと思います。
亀頭責め地獄コースも
ミルキング~精液搾取~コースも
両方挑戦しに来てくれた子たちに
「同じ快楽地獄だけど
どうだった?」と聞くと
「つらさの種類が違います。」
という答えが必ずと言ってもいい程
返って来ます。
亀頭責めの方がつらかったから
ミルキングの方にしてみたけれど
楽だということはない
くたくたになって
絞り出すように溢れる彼らの言葉。
この特別コースを初めて
今の私が持つこの2つのコースのイメージは
亀頭責めが
気持ちよさがずっと登り続け
その終わりの見えない快楽地獄だとしたら
ミルキングは
快楽の絶頂の波に
何度も何度も突き上げられ続ける
そんな快楽地獄なんだろうと思う。
一度目の絶頂は
ただただ気持ちのいいもの
君の敏感なソコに
どのように触れたら
君がより一層気持ちよくなってしまうかを
探りながら
ただ触られてるだけでも気持ちいいのに
更に感度が上がるように
じっくりと責めあげられていく
腰の奥に籠もるどろどろとした熱が
身体を震わせて
勝手に腰を動かしてしまう
私が手を添えているだけなのにね
そして絶頂のタイミングも
私次第だから
ちゃんと私をその気にしてもらうのに
必死になる君たちの姿は
本当に可愛らしい。
けどここからが
ミルキングによる快楽地獄の始まり
絶頂を何度も迎えるということは
その分体力が削られる
けれど責められるということは
止めてもらえない。
自分の意志とは関係なく
触れられるところは
敏感に感じてしまうソコ。
そしてまた熱が
こみ上げてきて
止めることが出来ないままに
イかされてしまう。
それも時間の限り何度も何度も。
君が
どれだけくたくたになっていても
どれだけお願いされても
私が愉しくなってしまうだけ。
こんななりあまれるものが
付いているせいで
こんなにも大変な思いをしてしまう。
こんな素敵な地獄に
どこまでも追い詰められてしまうなんて
幸せでしょう?
◆Fantia 白檀のファンクラブ◆
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そうそう、そのまま
いい子の君はその指で
ひと押ししていってくれるでしょ?
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