今晩もいい夜ですね。
やわらかな風が気持ちいい。


昼の太陽の香りも好きですが
夜の落ち着くようなほんのり冷たい香りも
好きだったりします。







今日は昨日に引き続いて
より妄想・想像がはかどるように
特別コースについて詳しく
お話していきますね。


拘束されて
どこにも逃げられない。


このコースはここから始まります。
拘束については昨日のブログにて
お話しているので
まだ読んでない子は
こちらを先に読むといいかもしれません。
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亀頭責め地獄コースも
ミルキング～精液搾取～コースも


それぞれの責めが
充実するよう
様々な道具を揃え続けています。


その道具たちについては
このブログにてチェックしてくださいね
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今回は特別コースに於いて
一番の責め具と言っても
過言ではない


「手」について
お話していこうと思います。







君たちの敏感なところに触れる手。

触れられることを
今か今と期待しているだけで
どきどきしているのが目に見えて分かる。


どんな反応が返ってくるか。
こちらはわくわくしながら
触れるか触れないかぐらいの加減で


なぞってみたり、つついてみたり


ほんの僅かな
皮膚との接触に


勝手にぴくぴくと反応してしまう。


こんな小さな動きで
君たちは翻弄され始めてしまう。


次はどんな風に触れるのか。


溢れてくる先走りを
塗られるように
撫でられるのか


それとも
そっと包みこまれるのか


キュッと握られてしまうのか


どうされてしまうのか
すでに分からなくなってしまう。


そうやって
少しずつ余裕を削られて


予測出来ない状況に
翻弄されるということを
実感していく。






ほんのちょっとだけ
いじられただけで
熱くしてしまってるところに


とろとろのローションを垂らされる。


熱っぽくなったソレには
十分に冷たく感じる粘液が触れた瞬間に
身体が反応してしまう。


垂れていくローションを
指で掬われてそのまま
先端に撫でつけられる。


さっき以上に
ぬるぬると動かされる手と指。


いやらしい水っぽい音を
たてられながら


感覚を、聴覚を
じわじわと犯されていく。


このままじれったく
ゆっくりいじり続けるか


それとも
激しく動かしてしまおうかしら


どちらにしても君は
気持ちよくて、動けなくて
つらくなってしまうんでしょうけど。


そしてこれから先
今以上に楽なことなんてない。


快楽責めは執拗に激しくなっていくだけ。


気持ちいいことに溺れてしまう
もう覚悟はできているでしょう？







読んでいるだけで
どきどきしちゃった？


本当にどうしようもない変態なんだね
君は。


そんな君と会えるのが待ち遠しいわ。








料金・道具等の詳細はこちら⇒http://domina-byakudan.blog.jp/archives/4775974.html





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いい子の君はその指で
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