好きなものを目の前にすると
どこまでもだらしない
顔になってしまうのはどうしてかしら。
そんな顔
いつもはちゃんと
分厚い作った仮面の下に
隠してあるはずなのに。
私の前では
あっという間に
曝け出してしまう。
眼前で身体を小さくしながら
一挙一動にびくびくして
股間をぱんぱんに腫らしているお前。
視線を少し下に落とせば
小さな突起が
触れられてもいないのに
勃起している。
指を肩からその突起目掛けて
ゆっくりと這わしていく。
近づくにつれて
体はいやらしく揺れて
息に熱が篭る。
突起に辿りついて
その周りを執拗に周回して
ほんの僅かな力で
摘み上げる。
それだけ。
たったそれだけことなのに。
勝手にイってしまうお前。
「なに勝手にイってんの。」
「すみません。」
震え声でそう言いながら
泣き出してしまいそうな顔で
私を見上げる。
勢いよく髪をわしづかみにして
枕に顔を埋めさせる。
その上に私の体重を掛けて
逃げられないようにする。
呼吸が出来なくなって
身体が抵抗し始める。
しばらくその様子を眺めて
髪を引っ張り顔を上げさせる。
やっと吸い込むことの出来た空気。
こんな苦しいことをされるのも
勝手に乳首でイってしまう
お前が悪いのよ。
息も苦しいし
身体には重みがかかる
余裕という余裕が
根こそぎ削られていく。
欲でどろどろになった顔を
何度も何度も
枕に押し付けられては
一瞬の呼吸を許されて
私になされるがままされていく。
次第に壊れていく
お前の表情が
私の加虐心を煽り立てる。
ひっくり返して
まだ息も整わず
蕩けきってしまっている顔の上に
躊躇なく座る。
息苦しいのか
下から呻き声が聞こえてくる。
それでも構わず
さっき勝手にイった乳首つまむ。
一瞬大人しくなった後に
大きく身体が跳ね始めて
またイってしまう。
少し腰を上げると
思いきり空気を吸い込む。
吸い込んだのを
確認してまた鼻と口を
お尻で塞ぐ。
されたいと自ら
願ったことなのに
じたばたするなんて
どういうことなのかしら。
無防備に晒している
腹にこぶしを叩きつける。
こんなもんじゃ
まだまだ足りないもの。
もっと壊れていくお前を
見せてちょうだい。
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