私の目の前には
初めてのことだらけで
緊張しきっている君の姿。
こんなにも緊張するぐらいなのに
私のところまで来てしまったというのは
好きなものに対する好奇心が
強すぎたせいだろうか。
初めて包まれていくラップの感触に
身体を硬くする。
そんなに硬くしなくて大丈夫よと
ラップ越しの肌に手を添える。
そんなに脅えなくてもいいのよ。
今から始められる責めは
痛くもないし、怖くもない
ただ快楽を自分の意思に関係なく
与え続けられるだけ。
それが君にとっていい事なのか
はたまたつらい事なのかは
私には知る由もないんだけれど。
あんなに緊張していたのに
身動きを制限され
視界を奪われただけで
触れられる前なのに
勝手に勃起してしまうペニス。
君の身体は君の思う以上に
自分の欲求に正直みたいね。
これも勇気を出して
ここに来なければ分からなかったことかもしれない。
いつも自分で弄ってるところなのに
いつもとは異なる感覚、異なる刺激
それもこんな拘束された状態で。
緊張を興奮が飲み込んで
徐々に増していく快感。
初めての責めに
少しずつ溺れていく。
体験したことのない
一方的に責め続けられる時間。
予測出来ない手の動き
真っ暗闇の中で
嫌でも集中してしまう
気持ちいいという感覚。
この何も出来ないシチュエーションの中
自分の好きなものを
改めて考える。
好きなものを
自分以外の人と共有するのは
とても勇気のいること。
初めて足を運んでくるだけでも
思い切りが必要なのに
それ以上に勇気を出してくれてありがとう。
大切なものに
初めてに
立ち会えてよかったです。
また一緒に遊びましょ♪
ランキング参戦しています。
そうそう、そのまま
いい子の君はその指で
ひと押ししていってくれるでしょ?
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