男の子の悲鳴って何回聞いてもいいなって思っちゃう。その声が追い詰まっていれば追い詰まっているほど。マミフィケーションされて身動きが取れない状況での亀頭責め。当然どんなに叫んでも止めてもらえるということはありえません♪怖いもの見たさで迷い込んでしまった男の ...
カテゴリ: 快楽責め
悶絶大絶叫。懲りないキミ。ー 亀頭責め 快楽地獄 ー
何度も味わっているはずなのにそれでもまた来てしまう。喉元過ぎれば何とやらとはよく言ったものの君はこれだけ何度も忘れられるんだからもはや幸せ者と言っても過言ではないのでは?今日はどうしようっかなーって私が言うと大丈夫かな、耐えられるかなと愉しそうに答える。 ...
緊張を凌ぐ興奮。ずっとキモチイイ。- ダブルミストレス ミルキング -
非日常に身を投じるということだけでもどきどきしてしまうのに君の目の前には沙爛さんと私、ふたりの女王様。私たちにとってSMがある毎日が日常。こうして3Pのセッションに出向くたび今日の子はどんな子だろうどうなっちゃうだろうねなんてわくわくしているのに君は口を硬く ...
悶絶と急迫。身もココロも。~ 亀頭責め 快楽地獄 ~
恥ずかしくて興奮して弱いところばかり責められて感じていつもひた隠しにしている淫猥な顔を無理矢理引きずり出される。それも、嬉々として。君を捕らえているこの拘束も全ては君自信が逃げ出してしまわないようにするためのツールこの時間はどれだけ嫌がっても助けを欲して ...
意気消沈。同じエンディング。ー ミルキング 連続射精 ー
君の無謀なチャレンジも回数を重ねるごとに面白みに深みが出る。毎度毎度、意気揚々と挑んでくるのにまるでその結末を望んでいるかのような気配さえ感じる。いや、あながち私の嗅覚は間違っていないのでは?いつも通り、君の身体をラップで巻き巻き。あぁ、動けない。ってお ...