君のうるんだ瞳に映る私のシルエットはなんと意地悪く黒々としているのだろうどれだけ嫌がろうとも今から行われる一方的な行為から君は逃れることも抵抗することも許されないかわいそうにと言うのは口ばかりでその腹の内では君のどうしようもなく崩れていく表情があれだけい ...
カテゴリ: 消臭奴隷調教
脚に、足に、匂いに陶酔する。床の上で与えられる足置きとしての役目。ー 消臭奴隷調教 脚フェチ 足フェチ 匂いフェチ 乳首責め ー
ずっとこうされたかったんです。と、なんとも切なく陶酔した表情で私の足元にひれ伏すお前。床につくまで頭を垂れその上に乗せられる脚。自分の上で脚を組みかえられ置き方をかえられ受け止めるだけで興奮に浮かされていやらしい吐息が漏れ続ける。大切な顔面を足置きにされ ...
請うお前に与える。刷り込まれる、居場所と匂い。― 人間家具 消臭奴隷 顔面騎乗 匂い責め 呼吸管理 圧迫 ―
私とお前だけの二人だけの空間。私とお前だけの色が漂う瞬間がとても好き。その色は淡く穏やかなものもあれば激しく刺激的なものある。前の好きな衣装に着替えた瞬間私の中でスイッチが入る。目を見つめながらその奥に揺れる欲望を見逃さない。私に虐められたいお前とそんな ...
濃厚な隠微さが香る時間の中で。ー 匂い責め 乳首責め 消臭奴隷 人間家具 ー
シャワーから出て来た君に床に寝転ぶように指示する。せっかく温まった身体が冷たい床に冷やされて背中をつけたと同時に少し息が零れる。変態な君のことだからこれからどうされるか予想はついているでしょ?私は椅子に座り期待に目を潤ませている君の瞳を覗き込む。「さて、 ...
一度で二度。- 匂いフェチ 足-
出会うマゾヒスト君たちの中でも足の匂いが好きだという子が比較的多いそういう子には高確率で私の椅子になってもらうのだけれどあるマゾ曰く私の右足と左足では匂いが異なるんですって。私の右足を顔に乗せたら必ず聞こえてくるなんとも幸せそうなため息深呼吸して肺の奥ま ...