私と沙爛さん。二人の主人を差し置いて一人だけ楽しんでしまうダメなお前。そんないい思いが出来る時間が当然続くことはないだってお前今日で捨てられて明日から野良になってしまうかもしれないそんな状況なのよ？頑張って私たちをもっと愉しませなさいね。肌に1滴、また1 ...
カテゴリ：拷問・苦痛系 > 蝋燭責め
モノとして扱われる快楽。人であることを忘れられる時間。ー 蝋燭責め 人間家具調教 人間灰皿 人間椅子 ー
私の下から聞こえて来る乱れた呼吸私から与えられる苦しさも辛さも快楽として受け入れてしまう人としての尊厳を失ってしまったお前。二人だけの空間で私の視線とお前の視線が対等に並ぶということはない。お前は常に私の下。その場所がお前のあるべき所。そしてお前の欲する ...
昨日までは知らなかった境地。共に前進する。－ 蝋燭責め 人間家具 －
セッションをしていく中で君たちマゾの進歩が見えた瞬間、世界が広がった瞬間に立ち会えるということは何度体験しても心底嬉しくなる。それがどういったものでも構わない。君自信の意思でもって私と一緒に前進してくれることが一緒に見聞を拡げてくれることが本当に、本当に ...
それは華のような。ー 蝋燭 乳首責め ー
目の前で痛みや熱さ、苦しさに どんどん貪欲になっていく マゾの表情ほど 愛おしくて愛おしくて たまらなくなるものはない。 私から与えられる その本来苦痛のはずの感覚全て 君にとっては体内に 溶けて広がっていく 甘い快楽に変わる。 どんなプレイでも ...
