前回からの続きとっくに手の内で翻弄されているキミけど地獄は容赦なく続いていくもう十分です?いやいや冗談言わないでよここからが楽しいんだから刺激の段階は上がっていくふとした瞬間触れられるそのままの私の手も一見一呼吸おけるような優しさに見えるかもしれないが大 ...
タグ:亀頭責め
深まる快感 絶叫な喘ぎ声[前編] ー 亀頭責め 快楽地獄 ー
キミと会うのは2回目だねどうしてまた来ちゃったかなぁまぁいいけどさどうせキミひとりだけが大変なことになってしまう私は相変わらずなんなら前回よりも楽勝でキミを追い詰めることができちゃうほんと、素直なんだよなぁキミの身体これやばい!っていうのがキミの口が動くよ ...
快感 急上昇⇆急降下 ー 亀頭責め マミフィケーション ー
日々、愚かにも挑戦しにくるキミたちと向き合っている私はキミたちの中で沸々と湧き上がるその好奇心が非常に好物だその好奇心故に自らの首を締めることになったとしてもキミはその衝動を抑えることができないしかも一歩踏み出してしまえば目の前にいる女性はキミの好奇心を ...
トラウマ級 快感・絶頂遊び ー 亀頭責め ミルキング ー
こうやって先っぽをたくさんイジめるのはあくまで準備運動のようなものその準備運動ですでに大変なことになっているけれど私には関係ないだって全部あらかじめ打ち合わせしたもの素手で擦られるのもこんなに気持ちいいのにこれから先はもっと気持ち良くて悲惨なことになっち ...
Respect 挑み続けるキミと ー 亀頭責め ミルキング ー
何かを始めるのに遅すぎることはないというよく耳にする言葉を私が実感をもって得ることができているのは常に挑戦し続けるキミたちの存在あってのことだろうとよく思う外野から見たらいわゆる「そんなこと」かもしれないけれど「そんなこと」にひたむきになれるというのは大 ...