私の好きなようにされることに幸せを感じてしまうどうしようもない変態マゾ。お前の本当の居場所は私の足の下。常に私に見下されるこの場所がお前を本当のお前たらしめる唯一の場所。私の椅子としてそして灰皿として下敷きにされる与えられる重みに身体を揺らしてしまっては ...
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モノとして扱われる快楽。人であることを忘れられる時間。ー 蝋燭責め 人間家具調教 人間灰皿 人間椅子 ー
私の下から聞こえて来る乱れた呼吸私から与えられる苦しさも辛さも快楽として受け入れてしまう人としての尊厳を失ってしまったお前。二人だけの空間で私の視線とお前の視線が対等に並ぶということはない。お前は常に私の下。その場所がお前のあるべき所。そしてお前の欲する ...