何度も味わっているはずなのにそれでもまた来てしまう。喉元過ぎれば何とやらとはよく言ったものの君はこれだけ何度も忘れられるんだからもはや幸せ者と言っても過言ではないのでは?今日はどうしようっかなーって私が言うと大丈夫かな、耐えられるかなと愉しそうに答える。 ...
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悶絶と急迫。身もココロも。~ 亀頭責め 快楽地獄 ~
恥ずかしくて興奮して弱いところばかり責められて感じていつもひた隠しにしている淫猥な顔を無理矢理引きずり出される。それも、嬉々として。君を捕らえているこの拘束も全ては君自信が逃げ出してしまわないようにするためのツールこの時間はどれだけ嫌がっても助けを欲して ...
意気消沈。同じエンディング。ー ミルキング 連続射精 ー
君の無謀なチャレンジも回数を重ねるごとに面白みに深みが出る。毎度毎度、意気揚々と挑んでくるのにまるでその結末を望んでいるかのような気配さえ感じる。いや、あながち私の嗅覚は間違っていないのでは?いつも通り、君の身体をラップで巻き巻き。あぁ、動けない。ってお ...
逃亡不可能。最高のシチュエーション。ー 亀頭責め 快楽地獄 ー
君の好きなものの話を聞くのってとても面白い。いつから、どんな経緯でどれだけ好きなのか・・・。そんな話を無邪気にしている姿はさながら純粋無垢な少年のよう。目が覚めたら君は全身ぐるぐる巻きに。そして目の前には私が悪い微笑を浮べている。逃げ出そうと身体をよじろうと ...
悶絶大絶叫。ワタシは優しい。ー 亀頭責め 快楽地獄 ー
私より遥か長くSMを嗜んで来た君。当然のこと経験も豊富でしょうから今から自分がどんなめに遭うかぐらい想像ついているでしょう?もしかしたらダメかも知れないだなんて、弱気なこと言わないでよ?先輩なんだから。経験豊富な君がマミーされただけで不安げな顔をする。本当 ...