ただでさえ敏感なキミの身体それなのに最も自分が興奮してしまう、感じてしまうものを敢えてリクエストするなんてなんておバカさんなんだろうと、思いつついつも愚直で可愛いななんて思いながら囚われて逃げられなくなったキミを見下ろしている興奮はもう十二分に足りていて ...
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「バカ」になれるという才能 ー 快楽責め ドライオーガズム ー
大人になればなるほど何かに縛られ、求められ取り繕うことをしなければならない時間が増えてきてしまうように思う男らしく、スマートに、クレバーにそんな仮面を何層にも被り演じなければならないという子は少なくはないだろうそんな時間を多く過ごすからなのか大人になる過 ...
♦快感アソビ♦ file F-031
慣れないキミの身体を 指先で 手で ほだしていってあげる イイところを見つけては 執拗にいじって キミのイヤラシイ姿を暴いていってあげよう 初めて会う人に こんな姿を見られてしまうなんて 更 ...
♦とろける快感♦ file F-030
敏感な身体のキミで どこまで遊べるかワクワクする 私の一挙一動に振り回されて 興奮の舵取りが不能になってしまえばいいのよ この密室でキミをコントロールできるのは ワタシだけ 優しく優しく探ってあげる キ ...
Respect 挑み続けるキミと ー 亀頭責め ミルキング ー
何かを始めるのに遅すぎることはないというよく耳にする言葉を私が実感をもって得ることができているのは常に挑戦し続けるキミたちの存在あってのことだろうとよく思う外野から見たらいわゆる「そんなこと」かもしれないけれど「そんなこと」にひたむきになれるというのは大 ...