口にするという行為は食べ物であれ、飲み物であれどこかに必ず神秘的な響きを孕む誰と共にそれらを口にするのかがその時の自分も感性を大きく変化させるということについてはまたいつか改めて書こうと思うが今回はその行為そのものについてつらつらと書いていこうと思うここ ...
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雑記 生きゆくこと ー 脳内溢流 ー
不変のものなどこの世には何もないだからこそ寂しさや侘しさを常々胸のどこかに孕みながら私たちは生きている時に、ありもしない永遠の偶像にすがってあれは夢だったのかと絶望することもある永遠を保証するものなどどこにもありはしないのに殊更、人間などは最たるもので生 ...
善い人じゃない。キミの告白、私のエゴ。ー SMについて 脳内溢流 ー
本当はこんなことをされたいのに本当はこんな自分でいたいのに自分以外の人の目があるからどういわれるか分からないから本当は…を押し殺して生きている子は少なくない初めて会う君もその一人だった今まで出会ってきた女性に本当の願望を打ち明けることなく求められた男性像 ...
都市を見て。懸命に生きる全てのキミたちへ ー 脳内溢流 書き散らし ー
東京の地でSMをするというのは今回の出張が初めてで慣れない道をいつものキャリーを引いて歩くまだ足を踏み入れたことのない歌舞伎町のラブホテルに待つ君の元へほんの少しの緊張と期待を胸に足を進めるどこの街に出向いても見慣れない景色に私の鼓動は早くなる特に歓楽街や ...
キミと対峙するということ。ー 脳内溢流 SMについて ー
人と対峙をするということタイトルにある通り私は日々SMというものを通して君たち一人一人と向き合っている訳だけど私はそもそも人が好きで人たらしい感情というものが好きでその人を動かす脳内に関心が物凄くある簡単な言葉で言うとただの人間が好きという言葉に収まるのだ ...